「RPA DIGITAL WORLD 2019 in Nagoya」、立ち見が出るほどの盛況を誇る｜BPO/RPAのことならBPO/RPA総研

株式会社セグメントは2019年2月19日、『RPA DIGITAL WORLD 2019 in Nagoya』の開催レポートを発表した。

同社は、RPA総合プラットフォーム『RPA BANK』を運営する企業。『RPA DIGITAL WORLD 2019 in Nagoya』は、『RPA BANK』が主催するRPAイベントとして、2月13日に名古屋コンベンションホールにて開催された。

名古屋は、日本の製造業にとって一つの大きな拠点となっている。製造業全体がデジタルを前提としたビジネスへの変革に挑み始めている現在、RPAおよびAIへの需要は名古屋においても上昇。『RPA DIGITAL WORLD 2019 in Nagoya』は、こうした状況へ対応すべく開催された。

同イベントでは、リゾートトラスト株式会社による『【ロボット90体】リゾートトラストでの現場主体のRPA活用促進』や、ヒューマンリソシア株式会社と三菱重工業株式会社による『700社4000名の教育実績からわかったことと、教育をうまく活用できる企業の成功事例』といった講演を実施。また、RPAとAIを1日で学ぶことができる『Study Camp』なども行われた。

同イベント当日は、東海エリアを中心とするRPA・OCR・AIのトップメーカー／ソリューションベンダー17社も集結。RPAツール活用方法がわかるロボットデモセミナーも開催され、立ち見が出るほどの盛況になったという。

なお『RPA BANK』では、サイト内の『RPA DIGITAL WORLD』特集ページにてイベントの詳細を随時公開する予定。

（画像はプレスリリースより）

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RPA DIGITAL WORLD 2019 in Nagoya - RPA BANK
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全14社講演満席御礼、RPA DIGITAL WORLD名古屋で初開催 - PR TIMES
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