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サポータス、ソフトバンクのRPAソリューション「SynchRoid」取り扱いを開始

2019.03.11

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サポータス、ソフトバンクのRPAソリューション「SynchRoid」取り扱いを開始

ソフトバンクと販売代理店契約を締結
株式会社サポータスは、2019年3月5日、ソフトバンク株式会社が提供するRPAソリューション『SynchRoid』の取り扱いを開始した。

サポータスは、『FileMaker』プラットフォームをベースとして様々なソリューションを提供している企業。『SynchRoid』取り扱い開始にあたり同社は、ソフトバンクと販売代理店契約を締結している。

容易にロボット開発ができる『SynchRoid』
『SynchRoid』は、ソフトバンクがRPAホールディングス株式会社と共同で開発したRPAソリューション。直感的な操作を実現しているため、ITの知識が少ない部門の担当者でも容易にロボット開発を行うことができる。また、ソフトバンク独自のサービスメニューやトレーニング、サポートメニューなども用意。導入から運用に至るまで、充実したサポートを誇る。

様々なRPAソリューションの中でも『SynchRoid』は、社内の部門内における内製化推進に、強みを持つ。そのため、業務における課題解決のスピードアップが図ることができると、サポータスは評価。同社がこれまで提供してきた『FileMaker』プラットフォームと組み合わせることで、さらなる最適な業務支援が可能になると判断し、今回の取り扱い開始に至った。

『SynchRoid』と『FileMaker』を連携
『SynchRoid』の取り扱いを開始したことでサポータスは、カスタムAppでの既存の業務や周辺業務における業務効率の改善提案が可能となった。今後は、『SynchRoid』導入のためのサポートや、『SynchRoid』と『FileMaker』プラットフォームを連携させたサービスを提供していくという。

同社は今後も、クライアント企業の期待を超える「結果」「品質」「スピード」にこだわり、 より多くの企業をさらなるステージに進出させるサポートを行うとしている。

(画像はプレスリリースより)

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▼外部リンク

ソフトバンクのRPAソリューション「SynchRoid」の取扱開始について - 株式会社サポータス
https://supportas.co.jp/news/20190305/

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