ビジネスチャット「WowTalk」、「ITアウトソーシングサービス」のボールドが導入｜BPO/RPAのことならBPO/RPA総研

ワウテック株式会社は、2018年11月15日、同社が提供しているビジネスチャット『WowTalk』について、株式会社ボールドにおける導入事例を発表した。

『WowTalk』は、直感的な操作性と高い安全性を誇るビジネスチャット・社内SNS。ボールドは、「ITアウトソーシングサービス」として直接技術支援を行う企業であり、同社社員の支援が主目的として『WowTalk』は導入されている。

近年、AI・IoT・クラウドサービスといった新しいテクノロジーが次々と誕生し、日本国内の企業の多くは深刻な「IT人材不足」という問題に直面している。こうした問題を解決すべく、エンジニアがクライアント企業に常駐して支援を行う「ITアウトソーシングサービス」に注目が集まるようになった。

ボールドは、2018年4月時点で400名の正社員エンジニアを抱え、「ITアウトソーシングサービス」を展開している。人間力と高い技術力を持ったエンジニアのアウトソースに強みを持つ同社は、クライアント企業において課題発見・技術提供・改善活動をワンストップで支援。IT人材が不足している現状におけるソリューションとして、優秀な人材を輩出している。

ボールドは、「異なる場所で働く常駐先のエンジニアとのコミュニケーションが難しい」「プライバシーなどの面で個人向けチャットに課題を感じていた」などの課題を抱えていたという。そこで、セキュリティ対策が施されたチャットツールを検討し、『WowTalk』導入に至っている。

ワウテックは今後も、ビジネスコミュニケーションに新しい価値を提供するとしている。

（画像はプレスリリースより）


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▼外部リンク

株式会社ボールド WowTalk導入事例 - ワウテック株式会社
https://www.wowtalk.jp/case/bold.html

株式会社ボールド
http://www.bold.ne.jp/

ビジネスチャット「WowTalk」を株式会社ボールドが導入 - PR TIMES
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/